ツーバイフォー構造工事中

  • 2018.03.20 Tuesday
  • 17:41

ツーバイフォーの住宅施工中の写真です。

ツーバイフォーの主要部分でもある、構造用合板が張られた壁は圧巻です。

このままでも良いデザインとして成り立っていますが、

日本の防火上の法律ではNGなので、ちゃんと仕上げます。もちろん雨にもNG(笑)

 

 

 

ツーバイフォーは構造的にも面構成なので、

在来工法の弱点である柱や筋交いの破断や、柱の引き抜き等の耐力を金物のみで耐えようとする構造ではなく、

いわゆる地震力を面で受け止めるので、部分破断が生じにくい構造です。

 

輸入プレハブ住宅的な工場でパネルを作って現場に持って行くという印象かもしれませんが、

弊社では大工が骨組みから一枚一枚構造壁を作成します。

それはなぜか。

1本1本、材料の善し悪しをしっかり見て造るという昔ながら大工の手法が、

内外の壁の仕上がり具合に影響してくるからです。

じつは、工場から出荷されたツーバイフォー材はすべてが真っ直ぐな材料ではないのです。

現場で悪い材料は弾いて足場用や、ちょっとした下地材に使用します。

工場からパネルを構成して現場で組み上げる方が、圧倒的に工期短縮にはなります。

しかし、それは人間の手、目が入らず、材料の善し悪し問わず組まれて来ます。

それでは一生に一度のマイホーム。

何か寂しさがあります。

人の手、目で造り上げる良さを弊社では推奨しています。

 

 

 

 

 

 

セカンドハウスから原点を学ぶ

  • 2017.09.04 Monday
  • 14:43

横浜市で建築中の物件が、完成しました。

 

ホワイトをベースとした室内ににアンティーク感を付け加えました。

腰板や照明器具、建具の金物、洗面器具等でほんの少しアンティークな表現力を加え、

やりすぎないアンティークさが演出できました。

床はチーク。その中でも床暖房対応品で、集成材のような印象のチークを使用。壁や天井はビニールクロス。

キッチンはセカンドハウスということもあり業務用厨房器を使用しました。

キッチン上の照明もキッチンに合わせステンレス調の物を採用。手元スイッチでらくらくON/OFFです。

 

実はこちらの物件は10坪ほどの1K平屋です。

10坪でも多用途な物件。

LDK、収納、納戸、書斎、寝室、なんでもかんでも大きく取ればそれなりに便利ですが、本当に必要なスペースのみを有効的に機能的に使う。つまり小スペースながらにして、使用者(人)が多機能なスペースへと変換させることが大切と気づかせて頂いた物件でした。

 

たとえば旅館の一室で体験出来ます。

お食事、団らん、就寝、すべて一室で兼ねる。

一石三鳥な考え方が限られた面積しかない島国日本における原点なのではないかと感じました。

 

そうは言ってもこちらはセカンドハウスですので、ご自宅を新築をされる場合にはあまり参考にならないかも知れません。

しかしながら新築マイホームを検討すると、ついつい各部屋の希望面積が大きくなりがちです。

そんなときには、この一石三鳥な発想は参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏空

  • 2017.07.28 Friday
  • 18:13

じわっと暑い気候になってきました。

梅雨は本当に雨が少なかったですね。

 

鵠沼エリアの現場へ行ってきました。
唐松を貼ったフレーム。
このフレーム、道路から見ると圧巻です。

大工さんは相当大変だったと思いますが、想像以上に素敵に仕上がりました。

ありがとござました。

 

 

 

 

 

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弊社では、鎌倉、片瀬、鵠沼、辻堂、茅ヶ崎エリアを中心に設計施工一体で建築しております。

随時ご相談承ります。

家を建てたいけど、まずどうしたら良いか分からない方。

土地が未定の方。

アットホームな進め方をご希望の方。

などなど、土地の選定から家が完成するまでの諸手続きや流れをアドバイスいたします。
 

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※弊社では、営業スタッフを設けておりません。

設計スタッフがお返事させていただきます。

その為、お返事がやや遅れてしまうこともございます。

ご了承ください。

 

 

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足場が撤去されました

  • 2017.07.27 Thursday
  • 11:14

横浜市で建築中の現場、足場が撤去されました。

素敵な板張り仕様のセカンドハウスです。

 

 

↓建物北側の勝手口ドア。このドアは外引きスライドドアになっています。

何かとモノを持って出入りする勝手口。開き戸よりも引戸が重宝されますね。

破風、軒裏、雨樋、サッシはホワイトで統一しました。

そうすることで外壁の板張りの演出力が高まります。

 

↓正面。まだ玄関戸が付いていませんが、素敵な木製ドアが付きます。

 

 

 

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使い勝手の良い洗面器

  • 2017.07.25 Tuesday
  • 11:33

使い勝手の良い洗面器をご紹介します。

 

こちらの洗面器(TOTO SK106)は、TOTOのパブリック向け製品で病院用なのですが、

大きさも深さもあり、さらにオシャレに木製カウンターに埋め込めて、

機能面とデザイン面を兼ね揃えています。

 

お子さんの靴を洗ったり、大人の靴を洗ったり、

洗濯物を手洗いしたり、

頭を突っ込んで洗ってみたりと、

色々できます。

 

さらに、この水栓(TOTO TKF51PN)が良くて、

吐水口の横にハンドルが付いています。

よくあるタイプですと水栓の根元にハンドルが付いていて、

ぬれた手でハンドルを閉めると、どうしてもカウンターに水が垂れたり、正面の壁水が跳ねたりします。

でもこの水栓、吐水口の横にハンドルが付いているので、ぬれた手でも、洗面器内に水が垂れるので、面倒な拭き取りが無く楽チンで衛生的です。

 

 

 

洗面器は、排水口と排水管が右奧に設定されているので、

カウンター下も有効に利用できます。

ランドリーバスケットも問題無く出し入れできます。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

写真では、小さく感じますが、実際は大きさを感じます。見た目で便利そうと思える商品です。

 

 

 

 

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突然の豪雨

  • 2017.07.18 Tuesday
  • 15:36

施工中の現場へ行ってきました。

外壁の唐松がキレイに張り終えています。

 

こちらは、信州の唐松というmade in japanの材料です。レッドシダーよりも堅い木なので耐久性が期待できます。

 

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唐松は濃いめのカラーで仕上げます。

板は横張りで、破風、サッシはホワイトにして、アーリーアメリカンなテイストを表現しました。

 

このテイストは、やればやる程どこまでも表現出来ますが、

丁度良い具合に納まりました。

 

物事には、「丁度良い」という、なんとも説明し難い絶妙なラインが数多く存在します。

建物も同様に「丁度良い」が存在すると考えます。

多種多様なデザインの現代建物に囲まれた条件下で、表現しすぎては浮いてしまう。

表現しなさすぎてもつまらない。などのMAX〜MINの中でMIDはどこか。を考えます。

 

ただ、建物は飽くまでも人が暮らすためのもの。

建物が主役ではなく、主役は人で、その人を雨風からしのぐためのもの。

ですから、主張し過ぎないことが丁度良いと考えます。

 

足場が取れるのが楽しみです。

 

 

現場を出て、暫くしたら、突然の豪雨と雷。

道路側溝もオーバーフローしてました。

 

 

 

 

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本格的な梅雨は‥。

  • 2017.06.19 Monday
  • 14:07

本格的な梅雨はまだやってこなそうです。

施工中の現場へ行ってきました。

 

 

 

 

構造躯体の完成です。

 

 

 

窓を取り付ける大きな腰高の開口部。

窓がついたらきっと緑がさらに映えてみえるでしょう。

 

梅雨の中休み

  • 2017.06.17 Saturday
  • 13:38

梅雨の中休みのような気温です。暑い中も皆さん頑張ってくれています。

 

 

全開放窓は影響力抜群です。

 

 

今回のサッシは既存のサッシカラーに近い色をセレクト。建物がL型の為、窓の向こうにも窓。奥行き感を感じる贅沢な使い方です。

 

 

 

ルーフバルコニーからの眺め。素晴らしいの一言に尽きます。

 

 

 

 

6月

  • 2017.06.15 Thursday
  • 17:28

梅雨到来のこの時期、雨の合間を縫って新築スタートです。

 

どんな印象になるか楽しみですね。

 

小屋組まで完成

 

 

久しぶりの投稿です。

  • 2017.05.08 Monday
  • 14:48

久しぶりの投稿です。

今回も工事現場写真の投稿になりますが、

少し写真を交えた工事工程のご紹介をいたします。

基礎工事は省略します。

 

 


躯体(構造体)工事


今回の物件は枠組壁工法(ツーバイフォー)を採用しています。

ツーバイフォーは筋交い、寸法違いの間柱や床根太が少なく、配列が等間隔でキレイです。

まるでアメリカンテイストな小屋のようにも思えます。

 

ツーバイフォーは面剛性で建物を構成します。

床、壁、屋根に構造用合板を貼り、しっかりとした構造体を形成しています。

 

この写真では既に窓が設置されていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


石膏ボード貼り


石膏ボードはクロス(壁紙)の下地でもあり、構造的に面剛性を確保するだけでなく、防火上も有効なものです。


 

石膏ボードが貼って室内でお打ち合わせさせていただくと、お客様より、室内が暗いな。とお話を頂く事が多いですが、白系のクロスで壁を仕上げると、反射光が際立ち、室内印象が明るく良くなります。

 

今回は構造梁も石膏ボードで包んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


内装仕上げ


クロス(壁紙)貼り、フローリング貼りを経て完成です。

 


明るい室内になりましたね。

今回は、天井に米杉を貼りました。お施主様のセンスが光ります。

 

 

このように天井材を生かしたいときには、構造梁を木のまま表現するよりも、クロスを貼って表現させないほうが良いスパイスになります。

すっきりとしたメリハリの有る印象になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロフト。

空間演出効果大です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンは、意匠性だけでなく、空気の流動を促します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真のように、天を向いているもの(床材、カウンター、階段の段板)。

下を向いているもの(天井材)には、木を表現して上げます。

壁はできるだけ1色。

壁は常に視界に入り、そこには家具や置物が据えられます。それらはカラーを持っています。

お引っ越しされたら、お手持ちのもので発色されます。

そのため、あえて壁はできるだけ白く、1色だけでの構成をおすすめしています。

弊社では、スッキリとしてるけれども、どこか木の暖かみのある住まいづくりをご提案しています。

 

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