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    今日の現場

    2014.03.08 Saturday

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      2014.3.8 SAT 6℃
      ようやく春の兆しが見えてきましたね。
      でも、まだまだ朝晩は寒いです。

      今日は新築現場の基礎配筋写真をアップします。
      配筋とは、鉄筋コンクリート(RC)造のコンクリート内部に設けられる鉄筋を配置することです。
      この後の工程は、立ち上がった配筋の両側に型枠というもので囲い、
      コンクリートを流し込んでいきます。

      今回は、コンクリート内部になぜ鉄筋をいれるのか。
      その部分について少しだけふれてみたいと思います。

      コンクリートというのは、圧縮力(押しつぶそうとする力)、に対しては強いですが、
      曲げ、引っ張り、断ち切る力に対しては弱いです。
      それに対して鉄筋は引っ張られたり曲げられたりする力に強いです。

      基礎は、建物の重さ(鉛直荷重)を受けると地盤と建物の重さに挟まれて圧縮力が働きます。
      そのため圧縮力に強いコンクリートが採用されています。
      日常生活のほとんどでは、この圧縮力だけが基礎に働いている状態です。
      ただ、地震などの上下左右に強い力が加わると、
      コンクリートだけでは不十分になるので鉄筋が補ってくれます。
      まさにハイブリッドな構造というわけです。



      http://www.zen-kenchiku.co.jp/

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